ゆるのびの来活ブログ

今世ではなく、来世のための活動ブログです。 ゆるやかに のびやかに すべてに感謝  これからは男性も救われる時代 もっと自由に もっとのびのびと  一緒に幸せになりましょ^^

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お教えします

1.お教えします

 

自然整身法則に基づく

体ほぐし 邪気出し など

 お教えします

 

 

 ブログを見て

 

興味はあるけど いまいち よくわからないという方

やっているけど コツがいまいち つかめないという方

 

 

  一緒にやりながら お教えします

 

 

 

2.邪気出し(コリほぐし)の手助けをします

 

あなたの邪気出し(コリほぐし)

の手助けをします

 

本来 自分で

邪気出しは 可能ですが

 

なかなか 最初は 難しいものです

 

わたしが 少し手助けをすることで 

あなたの体の中に 気が通りやすくなり

あなた自身の自然治癒力を 増進することができます

 

ご自身の自然治癒力を高めたいという方

自分の病気を 自分で治したいという方

健康な体を 取り戻したいという方

 

 

  あなたの手助けをいたします

 

 

 

3.所要時間は 

 

      1時間(気功マッサージを含む)

 

 

 

4.料金は 

 

      1時間3,000円

   ※別途、出張交通費をいただきます。 

 

 

5.住んでいるところ

 

住所

 福岡県遠賀郡水巻町伊佐座1-15-15

 

 JR水巻駅まで送迎いたします

 

 

 

6.連絡方法

 

   わたしの携帯番号です

   090-4284-3933

 

電話は 

朝8時から夕方5時くらいまでの間で お願いします

 

 

ご不明な点 ご相談がある場合も

上記連絡先まで お願いいたします

 

 

あなたとの素晴らしいご縁が

できますように

 

ありがとうございます  

ゆるのび流「コリほぐし」(応用編③)

ゆるのび流「コリほぐし」(応用編)の最後です。

 

3.顎(あご)の活用

 

体ほぐし、コリほぐしをやる上で、最も重要な部分

 

それは、顎(あご)です!

 

 

 

わたしは、自分で体ほぐしを始めて、すぐに、このことを発見しました。

 

以来、15年。

 

それは確信に変わりました!

 

なかなか人には分かってもらえにくいのですが・・・

 

 

実は、

 

顎(あご)から、コリをほぐす光線が出ているのです^^

 

レーザービームのような

 

光線がピーーって^^

 

 

 

そんな、まさか!?

 

適当なことばっかり言って! ウソでしょ!?

 

みたいに思いますよね

 

 

 

でも、ウソではありません。

 

科学的な証明もできませんけど^^

 

 

 

下あごの先端部分、一番下のとんがった所

 

ここから、まっすぐ下に向かって、光線が出ています。

 

 

 

あごの先端を、コリのある所に向けることで

 

あごの光線が、コリを照射し、ほぐしていきます。

 

その効果は絶大です!!!^^

 

 

 

あごとコリが離れていてもいいのです。

 

向きがあっていれば、光線が届きます。

 

体の内部にも、もちろん入っていきます。

 

 

 

ちょっとしたコツがあります。

 

あごをまっすぐ内側に引いて、体の中心にもってくること

 

そうすると、光線がパワーアップします^^

 

 

 

騙されたと思って、いろいろやってみてください。

 

自分でいろいろ工夫して、やってみて

気づきを得ることが何より大切です。

 

いつも言うことですが、心を内側に向けること

体内の感覚を楽しむことです。

 

 

感覚的なものなので、分かりにくいと思いますが

 

感受性の強い方なら、分かるかもしれませんね^^

 

 

 

わたしは、常にこの顎(あご)の光線を利用しています。

 

だから、体ほぐしが楽しいばっかりなのです。

 

毎日、毎日、何時間でも、楽しくできるのです。

 

 

お金は要らないし、最高!!!^^

 

 

顎(あご)の活用については、

また、別の機会に、ゆっくりお話ししますね。

 

今日はこの辺で^^

ありがとうございます

ゆるのび流「コリほぐし」(応用編②)

 2.手当ての活用

 

指圧の次は、手当てです。

 

痛みがあると、とっさに手を当てますよね。

 

ケガをすると、反射的に手を当てるのは、

手から傷を癒す気が出ているからなんです。

 

気で治す、なんて意識しなくても、中心の神さまから

自動的に気が送り出されています。

 

どんな症状も和らげてくれますよね^^

 

「コリほぐし」にも、もちろん有効です。

 

指が痛くて押せないとき、力が入らないとき、

手を当てるだけで、コリがほぐれます。

 

大切なのは、自分の内側に心を向けること。

 

手を当てているところを意識して、感謝していくこと。

 

これだけです。

 

 

 

また、手当ては、「邪気出し」の効果もあります。

 

よく叱られたときに、「胸に手を当てて、聞いてみなさい!」とか

言いますよね。

 

胸に手を当てると、手から出された気が

胸に詰まった邪気を払い、自分の本心を引き出す効果があるからです。

 

胸だけじゃありません。

 

あなたの体のいたるところを

優しく、労わるように手を当ててみてください。

 

なぜ、そこが凝っているのか

あなたにそっと教えてくれるかもしれません。

 

 

 

わたしは、自分のコリのある場所を知り

なぜそこが凝っているのか、自分の体に教えてもらいました。

 

首、肩、のど、頭、背中、腰、腕、脚・・・・

 

すべてのコリに原因があり、それに気づくようになっています。

 

手を当てて、あなたが気づこうとすればいいだけです。

 

「あっ!」って、思い当たる瞬間があります。

 

その「気づき」によって、邪気は消えていきます。

 

「気づき」は光です。

 

当然、闇である邪気は、消えていきます。

 

 

 

難しいことは何もありません。

 

大切なのは、あなたの意識だけ、なのです。

 

 

ありがとうございます

ゆるのび流「コリほぐし」(応用編①)

さらにコリをほぐす方法(応用編)

 

今回は、さらにコリをほぐす有効な方法をご紹介します。

 

こちらの方が、皆さんには取っつきやすいかもしれませんね^^

 

まずは、オーソドックスな指圧です。

 

 

1.指圧の活用

 

指を使って、コリのある所を押してほぐしていくという方法は、

とてもオーソドックスですが、見た目以上に効果があります。

 

 

なぜかというと、指を通して、意識(気)がそこに入るからです。

 

 

単に、物理的にコリを押しつぶすというのではなく、

指を通して、熱が伝わり、意識(気)が伝わります。

 

 

感謝の心でコリを押していけば、停滞している邪気を追い出し、

熱と意識(気)で、コリがほぐれていきます。

 

だから、電動マッサージなどの機械は、あまりお勧めできません。

 

また、商売でやっている方のマッサージも、あまりお勧めできません。

 

やはり、感謝の心に勝るケアはありません。

 

 

本当は、自分でやる指圧が一番効果があります。

 

その理由と方法をお話ししますね^^

 

 

理由その1.コリの原因は、自分自身にある

 

自分が溜めてきた思いの集積(魂の曇り)が原因です。

「自分の蒔いた種は、自分で刈り取る」という意識が必要です。

自分で指圧することで、こうした根本原因も解消することになります。

 

 

 

理由その2.「自分で自分を労わる」という気持ちが、コリをほぐす

 

「今まで頑張ってくれてありがとう」

「負担をかけてしまってごめんなさい」

こういう気持ちで指圧すると、効果倍増です。

 

肉体は、本当の自分ではありません。

この世に身を置くための借り物なのです。

死んだら、土に返さなくてはいけません。

その肉体に感謝できるのは、自分だけです。

 

 

 

理由その3.自分の手の届く所が、まず、ほぐすべき所

 

コリがひどくなると、体が硬くなり、手が届く範囲が狭くなります。

手が届かないからと、機械を使ったり、人に頼んだり・・・

 

でも、本当は、手の届く所からほぐすべきなのです。

 

コリは、コリの核を中心に、円心大に広がっています。

人の気持ちとしては、どうしてもコリの中心をほぐしたくなるのですが、

コリをほぐすには、順番があって、いきなりコリの中心はほぐれません。

 

コリは、玉ねぎの皮をむくように、必ず外側からほぐれていきます。

 

自分の手の届く所が、まず、ほぐす順番の場所になります。

 

手の届く所からほぐす方が、一番の早道です。

 

外側から、コリの中心に向かって、無理なく、早くほぐれます。

 

 

 

では、次に、

効果的な指圧の方法をご紹介します。

 

 

指圧の方法その1.凝っている筋を、何ヵ所か同時に指圧する

 

場所や状態にもよりますが、

できるだけ、複数の場所を同時に指圧することで、早くコリがほぐれていきます。

 

両手を使うとか、親指と人差し指と中指を同時に使うとか、

状況に合わせて、痛みのある個所を同時に指圧してみてください。

効果絶大です^^

 

 

 

指圧の方法その2.

痛みに感謝して、「ありがとうございます」を唱えながら、指圧する

 

もうこれしかありません^^

 

効果絶絶大です^^

 

お試しあれ^^

 

ありがとうございます

 

 

ゆるのび流「コリほぐし」

 1.前回のおさらい

 

前回のおさらい、「邪気出し」から行きます。

  

邪気は、基本的に足の裏から出て行きます。

 

前回のブログにも書きましたが、

      ↓

www.yurunobi.co

 

 まず、

 

①足の裏を、思いっ切りグーしながら、

 

②痛みが出てきたら、

 

  痛みに感謝して、

 

  「ありがとうございます」という感謝の言霊が、

 

  痛みのあるところ(気の出口)を大きく広げていくイメージをしながら、

 

③息を吐き、気張る、

 

 

以上です^^

 

邪気が出て行けば、コリをほぐすのが、とても簡単になります。

 

 

 

2.ゆるのび流「コリほぐし」

 

 

基本的には、邪気の出し方と同じです。

 

 

上の①番が違うだけ

 

  

体の内側から痛みが出て、邪気が出て、老廃物が出て、コリがほぐれる。

 

 

これは、体のどの部分でも同じです。

 

 

また、痛みを別の症状に置き換えても同じです。

 

 

簡単でしょ^^

 

①痛み(症状)の出る方向へ体や姿勢を持っていく

 

②痛みが出てきたら、

 

  痛みに感謝して、

 

  「ありがとうございます」という感謝の言霊が、

 

  痛みのあるところ(気の出口)を大きく広げていくイメージをしながら、

 

 

③息を吐き、気張る

  

 

痛みは、ピークを超えれば、

 

 

役割を終えて消え、コリはほぐれていきます。

 

 

痛みから逃げていては、コリはほぐれません。

 

 

痛みを我慢して、痛みと戦っても、コリはほぐれません。

 

 

いつまでたっても痛いばかりです^^

 

 

痛みから逃げず、痛みと戦わず

 

清浄である痛みに感謝して、「痛みに心を添わす」ことが大切です。

 

 

 

最大のポイントは 

 

痛みの出る方法へ、体と姿勢を合わせて

 

痛みに心を添わす

 

です。

 

そして、邪気を正気に入れ替えるために、

 

「ありがとうございます」という言霊をそこへ広げていきます。

 

 

3.「コリほぐし」のコツ

 

 コリほぐしは、邪気出しとは違って

 

 

直接的に、コリのある所をほぐしていきます。

 

 

そのときのコツがあります。

 

①力を抜く(脱力)

「ゆるゆる^^」

 

コリほぐし(体ほぐし)は、とにかく脱力!

 

首をダル~ン・・・ってうなだれて・・・

 

ジィ・・・・・・・・・・・・・ッとして

 

ゆるゆる~ってする

 

さあ! でてきましたよ^^!

 

実は、

「ゆるのび」の「ゆる」はここから来てるんですね^^

 

 

どこまでも、のびてひろがる感覚をもつ 

「のびのび^^」

 

お次は、「のび」です^^!

 

思いっ切りゆるんだら

 

ゆるまないところ、コリのある所にぶち当たります。

 

そこを、さらにゆるめていくと、痛みが出てきます

 

そう!

 

その痛み、コリのある所を

 

「どこまでも」

 

体を突き抜けて、おうちの外まで、天まで、どこまでも

 

「のびてひろがっていく」感覚を意識してください。

 

すると、不思議!

 

イメージ通り、コリが引きのばされて

 

無くなっていきます!

 

30年、40年来のガチガチのコリも

 

これで、無くなりました^^

 

是非、やってみてね^^

 

ありがとうございます  

ゆるのび流「邪気出し」

1.邪気を追い出せ!

 

邪気は、過去世から積み重ねてきた思いの集積、魂の曇りの投影です。

 

それが体内もしくは体の周りに停滞し、

 

気の循環(心の健康)と物質の循環(体の健康)を妨げています。

 

 

 

前回のブログでもお話ししたように、 

      ↓

www.yurunobi.co

  

 

邪気を出すことが、自分の内側から体ほぐしをする場合の

 

最も肝心要の部分になります!

 

 

では、どうしたら邪気を体内から追い出すことができるのでしょうか?

 

 

 気を扱える人(気功師)に頼るしかないのでしょうか?

 祈祷師に邪気払いをお願いするしかないのでしょうか?

 

 

確かに、気功にしろ、何らかの邪気払いにしろ、

 

邪気を体外へ追い出すことは可能です。

 

 

しかし、本人の意識が変わらない限り、それは一時的なものにとどまり、

 

再び、邪気が停滞するようになります。

 

 

 

私も以前、ある有名な方に、邪気を取ってもらったことがありますが、

 

しばらくしたら、元に戻ってしまいました。

 

 

邪気は、必要があって、体の中に停滞しています。

 

 

邪気は、自分自身が過去世から溜め込んできた思いの集積の投影で、

 

体内に邪気が溜まるのは、自分の自業自得なわけです^^

 

 

 

たとえ、憑依によって、外から来た邪気が、体の周囲に巣くったとしても、

 

それは、体内に邪気があるから呼び寄せたのであって、

 

その場合も、やはり、自業自得なわけです^^

 

 

 

ですから、人にお願いして、一時的に追っ払ってもらっても・・・

 

 

 

また、戻ってきます^^

 

「ただいま」って^^

 

 

 

 

自分の自覚なしに、

 

邪気を取り除くことはできません。

 

それでは、魂の曇りを取ることはできないからです。

 

 

 

それでは、いつまでたっても、自分の心の成長という、

 

この世に生まれた本当の目的を

 

達成することはできないからです。

 

 

 

邪気は、自分の意識(心の向き)と努力で出すしかありません。

 

これが私の結論です。

 

 

 

「自分の不始末は 自分でつける」

 

この決意が必要です。

 

 

 

「自分で 邪気を追い出します」

 

と宣言することが必要です。

 

 

 

次に、具体的に、わたしがやっていること

 

「邪気出し」を紹介していきます。

 

 

 

あくまでも、一つの参考として、考えてくださいね。

 

 

 

 

2.ゆるのび流「邪気出し」

 

邪気は、体のどこから出て行くのでしょうか? 

 

 

 邪気の出口は、足の裏! です^^

 

  

体内には、邪気が出て行くための出口があります。

 

 

出口が詰まっているから、邪気が出ないのです。

 

 

 

 

おそらく、邪気の出口は他にも、いくつもあると思いますが、

 

私の経験から言うと、最も出しやすい出口は「足の裏」です。

 

一つに絞っていいと思います。

 

 

 

 

足の裏を、思いっ切り! グーにしてみてください。

 

痛みがあれば、そこが詰まっている出口です。

 

痛みがありませんか?

 

5分間ずっとやってみても?

 

赤ちゃんのような足の裏なら、ないかも^^

 

よかったね^^

 

 

 

痛みが見つかった方へ^^

 

 

痛みにはピークがあります。

 

 

ピークを過ぎれば、痛みが消え、出口から邪気が排出されます。

 

 

 

このときに、大切なことがあります。

 

 

痛みを我慢するのではなく、

 

「清浄である痛みに感謝する」こと。

 

 

それから、「気張ること」です。

 

 

気を張ることで、邪気が追い出され、正気に満たされていきます。

 

 

また、息を吐くときに、陰圧により正気が体の内外から入ってきます。

 

 

痛みのある部分が、「どこまでも大きく広がっていく感覚」をもって、

 

 

そういうイメージを抱きながら、息を大きく吐き、そこを膨らませていく。

 

 

 

わたしは、

 

「ありがとうございます」という感謝の言霊が、

 

 

気の出口を大きく広げていくイメージをしながら、

 

 

息を吐き、気張る

 

ということをしています。

 

 

 

すると、痛みの消失とともに、

 

邪気がそこから出て行っている感覚を味わうことができます。

 

何とも言えない、もや~っとした変な感じです。

 

湯気のような 煙のような そんな感じのものが

 

もや~っと 出て行く感じ^^

 

 

すると、

 

実際に、体が楽になっていくのがわかります。

 

ふ~っと、力が抜けていくというか

 

最近では、あっという間に身体のコリが取れるようになりました。

 

 

 

 どのようにしたら、足の裏から痛みが出やすいか

 

 どのようにしたら、気張りやすいか

 

 

 そういう意識で自分なりに工夫をしてみてください。

 

 

布団の中で横になっているときとか

 

お風呂に入っているときとか

 

トイレで気張っているときとか

 

ソファーに座っているときとか

 

重要な会議の最中とか^^ 

 

いつでも、気軽にできますよ^^

 

 

 

きっと、様々な気づきと一緒に、邪気を追い出し、

 

コリがほぐれていく感覚を楽しむことができると思います。

 

 

 

これが、ゆるのび流「邪気出し」です^^ 

 

いかがでしたか?

 

邪気なんて、恐れるに足りません!

 

単なる煙! 単なる靄(もや)!

 

 

 

悪霊が憑りついてるって言われたって?  

 

単なる もや! もやしみたいな、へにゃへにゃ^^

 

だから、何にも心配いらないの

 

 

自分でできる!

 

 

絶対大丈夫!

 

 

神さまが、ちゃんとついてるから !

 

 

楽しんで、やってみよう!

 

 

邪気出しでした^^

 

 

 

ありがとうございます^^

内側から体をほぐそう!

 

体って、どうやったらほぐれると思いますか?

 

温泉に入ったら、ある程度は体が柔らかくなりますよね。

 

柔軟体操、ストレッチ、ヨガ、エアロビクス・・・

 

こういうエクササイズをすることによっても、ある程度は柔らかくなります。

 

整体に通うことでも、ある程度の効果はあるかもしれません。

 

 

 

人間の体って、その時の条件によって、柔軟性にも幅があります。

 

硬い時もあれば、比較的柔らかい時もある

 

様々な外側からの働きかけで、ある程度体が柔らかくなるというのは、この「柔軟性の幅」の範囲内でのことになります。

 

 

だから、外からの働きかけで体をほぐすことには、限界があるのです。

 

 

この「柔軟性の幅」を超えて、完全に体をほぐしていくには、

 

体の内側からほぐしていくしかない。

 

それがわたしの結論です。

 

 

 

では、内側から体をほぐすって、どういうことでしょうか?

 

 

体がほぐれるとはどういうことなのか、それを見ていきましょう。

 

 

 

1.体がほぐれるってどういうこと?

 

これから、体がほぐれるってどういうことか、

そのしくみについてお話していきましょう!

 

と言いながら・・・^^

 

 

体がほぐれるしくみを知る前に、体が硬くなるしくみを見ていきましょう。

 

 

エッ、何それ?って感じですが、

 

 

体が硬くなるしくみを理解すれば、どうしたらほぐれるのかも、分かりやすくなるからです。

 

その逆を考えていけばいいからね^^

 

 

 

1-1.体が硬くなるしくみ

 

体が硬くなるしくみは、次のように整理することができます。

 

 

①思いが溜まる→②心にしこりができる→③邪気の停滞→④血液・体液の中に老廃物が停滞→⑤体にコリができる→⑥体が硬くなる

 

 

①思いが溜まる

 過去を掴んだり、過去に執着したり、過去にこだわると、思いが心の中に溜まっていきます。過去の出来事からくる恨み、辛み、憎しみなど、掴んだ思いは、魂の曇りとして蓄積され、生まれ変わってからも消えずに残っていきます。

 

 

②心にしこりができる

 魂の曇りは、生まれ変わった後も、心の中に投影され、心のしこりになります。

人は皆、生まれながらにして、このような重荷を背負って生きているのではないでしょうか。

 

 

③邪気の停滞

 胸の内に秘められた心のしこりは、体内の気の循環を妨げ、邪気となって体の各所に停滞していきます。

 

 

④血液・体液の中に老廃物が停滞

 気の循環が滞ると、血液・体液の循環も滞っていきます。排出されるはずの老廃物が血液・体液中に停滞し、ドロドロして、粘っこい液体になっていきます。

 

 

⑤体にコリができる

 停滞した粘っこい体液は、冷えて固まり、コリとなります。

 

 

⑥体が硬くなる

 コリは徐々に体全体に広がっていき、筋や筋肉を硬くしていきます。

 

 

ちょっと、初めての人には、分かりにくい所もあったかもしれないけど、

これが体が硬くなるしくみです。

 

 

では、次に、本題の、体がほぐれるしくみです^^ 

 

 

 

1-2.体がほぐれるしくみ

 

体がほぐれるしくみは、つぎのようになります。

 

 

③邪気を出す→④老廃物を出す→⑤コリをほぐす→⑥体がほぐれる

③邪気を出す→②心のしこり(思い)を出す→①思いを消す

 

 

分かりやすくするために、番号は、先ほどの体が硬くなるしくみの番号で表しています。

 

③の邪気を出すことで、停滞がとれ、心と体の両面から、浄化が同時に起こっていきます。

 

④→⑤→⑥という体の浄化の流れは、自分の意識と努力で作り出しますが、

その時、同時に②→①という心の浄化が起こります。

 

 

この二つの流れが同時に起こらないと、自分の「柔軟性の幅」を超えて、

体をほぐすことはできません。

 

 

体の浄化は、体内現象として症状が現れます。痛み、発熱、咳、痰、下痢など、

様々な症状となって老廃物が排出されます。

 

 

心の浄化は、神さまの領域です。自分の努力でできることではなく、

神さまに浄化してもらうしかありません。

 

 

心の浄化は、身の周りで起こる現象として現れることがあります。

 

一見、マイナスに見えるような出来事を通して、精神的な辛さ苦しさを経験することで、蓄積されていた思いが表面に出され、そして消えていきます。

 

 

その時に大切なのは、自分の周りに起こる現象は、すべて自分の思いを表面に出して消すために表れてくれている現象なのだと受け止め、心から感謝することです。

 

心からの感謝によって、神さまは、その人の思いを消すことができるのです。

 

 

 

1-3.心の向きが大切

 

人や物事をマイナスに見るということは、自分が上位にいることを意味します。

上から見下ろすとき、人や物事をマイナスに見ることになります。

 

逆に、自分が下位にいるときは、人や物事をプラスに見上げることになります。

 

自分の心が、より素直に、より謙虚になったとき、自分は下位に位置し、

すべてをプラスに見ることができるようになります。

 

そして、すべてをプラスに見上げた先に、

無限のプラスである神さまを見出すことができます。

 

 

素直で謙虚な心は、神さまと一致し、自分と神さまが一つにつながり、

神さまの助けがサッと降り易くなるのです。

 

 

思いの心は、心の闇=魂の曇りを作り出しますが、神さまの助け(光)が降りると、

闇や曇りは、途端にサッと消えてしまうのです。

 

 

 

体の浄化の場合も、体は、症状を通して老廃物を体外へ排出し、

コリをほぐそうとしています。

 

症状として出てくる痛みや苦痛をプラスに見あげた時、

症状は役目を終え、コリとともに消えていきます。

 

 

症状=清浄と捉え、感謝することで、病み(闇)が消えていくのです。

 

 

 

人は、自分にとって不利な出来事をマイナス(悪いこと)に見がちです。

でも、マイナスに見ることで、心は曇り、体は硬くなっていきます。

 

曇った心は、さらに多くのことをマイナスに見るようになります。

 

マイナスがマイナスを呼ぶ悪循環が発生します。

 

この悪循環を断つには、自分の意識を変えるしかありません。

 

プラスの言葉を駆使し、徐々に意識をプラス思考に変えていくしかありません。

 

 

 

邪気を体外に排出するためには、

このような意識の変化(心の向き)が必要になってきます。

 

 

 

では、体ほぐしの中で、一番肝心な

 

③の邪気を排出するには、どうすればいいのでしょうか?

 

それは、次回のお楽しみです^^ 

取り柄のない自分にできること

 

これといった特技もない

 

人より秀でたものもない

 

何もできない自分でも

 

できることがある

 

 

 

 

 

 

 

人に褒めてもらうことがなくても

 

人を褒めることができる

 

 

 

 

 

 

 

人に感動を与えることができなくても

 

人に感動することができる

 

 

 

 

 

 

人に感謝されなくても

 

人に感謝することができる

 

 

 

 

 

 

それでいいんだなって 

 

ホントに思います

  

 

 

 

 

 

「それでいいよ」って

 

内なる神さまが 言ってます^^

 

 

 

 

 

今年もよろしく^^

 

ありがとうございます

 

こうして僕は感謝の道へ(5)~いったん終了^^~

  • 結局 ハゲずに 感謝の道へ ^^

 

この話のオチなんだけど・・・

高校時代から あんなに悩んだ

自分の「ハゲ問題」

感謝の道に入ったら 

ピタッと止まったの  抜け毛が^^

悩まなくなったら 途端に止まった

 

不思議なもんだね^^

 

そりゃあ デコは広いし

 

ハゲてると言われれば 「そうですね」っていうしかないけど

全然気にならなくなった 

 

結局 ハゲずに 感謝の道へ^^

 

 

 

 

  • 神さまに出会う

 

その後 一人になって

 

本当の神さまに 出会うことになる

 

会った瞬間に 分かったね 

 

「あっ 神さまだ」って! 直感で!

 

そのとき 二十人くらい 他の人もいたけど

 

「神さまだ!」って感じたのは わたしだけだったかも

 

感受性か高いとか そういうことじゃなくて

 

そのときに そう感じる必要があったからだと思う

 

そういうもんだと思う 神さまとの出会いって

 

だから 正確にいうと

 

その人を通して 神さまに出会ったってことかな

 

 

 

人だけじゃないよね

 

花を見ていて 神さまに出会う人もいる

 

太陽を見ていて 神さまに出会う人もいる

 

すべての奥に 神さまがある

 

だから 神さまと出会うチャンスは 常にある

 

自分の心境次第ってこと

 

そして 一番大切なのが 

 

自分の中に 神さまを見出すってこと

 

これが 最強!^^

 

もう 崩れない!

 

 

 

人やものを 神さまって 見ている間は

 

それがなくなったら 「神様 どこ?」ってなるけど

 

自分の中に 自分の奥に 神さまを見出したら

 

もう 探さなくていい 常に「今 ここ」

 

自分の奥から 光が放射されて 見るものすべて 神さまになる

 

自分の中に 神さまを感じて 自然に放つ 言葉

 

「ありがとうございます」

 

 

 

  • わたしの感謝の道

 

感謝の道は この世にはない

 

感謝の道は 自分の中にある

 

だから 人には頼れない 常に自分次第 100%自己責任

 

常に心を 自分に向け 神さまに向け

 

「ありがとうございます」って 感謝する

 

それだけ

 

だから 宗教も要らない セミナーも要らない

 

これが わたしの 感謝の道

 

日常の ありきたり^^

 

 

 

自分の人生 振り返ってみても

 

大したことやってないね

 

苦労っていう 苦労もしてないし(全部楽しかった^^)

 

地獄のどん底に落ちたわけでもない

 

どっちかというと 平々凡々な 普通の人生

 

そんな普通の人間でも 神さまに出会える!

 

能力でもない 天性でもない

 

自分の心がけ 次第

 

自分の中に真実がある 

 

自分の中にしか 真実はない

 

それは すべての人に 言えることね^^  

 

  

 

 

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来世のための活動(来活)とは

  1. 来活とは

 わたしの人生の目的は、感謝すること、心と身体を浄化することです。これは、人生の転換期を迎えた15年前からずっと実践してきたことでした。

 

 そして、ふっとその意味を考えたところ、私の人生の目的が、今世のためではなく、来世のため、来々世のためであることに気づきました。

 

 そこで、わたしの実践活動を、「来世のための活動(来活)」と名付けてみました。

 

 終活や婚活はあっても、「来活」はまだないのでは・・・と思うと、なんだか楽しい感じになってきました。^^

 

 今世で、成功するためとか、健康になるためとか、幸せになるためとか、そんなんじゃなくって、来世につながる活動、来世のためになる活動、それが来活です。

 

 

 

 2.物事の判断基準を 来世におく

 

 価値判断の基準を、この世ではなく、次の世におくことで、今まで見えなかったものが明確に見えるようになる。迷っていた人生の活路が見つけやすくなる。そんな気がするんです。

 

 この世を去るときに持っていけるもの。それを考えてみてください。

 

 お金、地位、名誉、土地、家、洋服、車、全部だめ・・・この肉体すらだめ・・・

 

 唯一持っていけるもの、それは「本心を中に収めた魂」のみです。そして、その魂に、これまで生きてきた結果がすべて集約されているとしたら・・・

 

 この世に生まれてきた時よりも、きれいな魂になってあの世に行くのか、さらに魂を汚してあの世に行くのか、結果はそのどちらかしかありません。

 

 「せっかくこの世に生まれてきたんだから、人生楽しんだもの勝ち。」っていう考え方もありますよね。人生を楽しむことは、素晴らしいことですよね。

 

 でも、「どう楽しむのか」によって、全く正反対の結果が生まれてきます。

 

 魂をきれいにするのか、魂を汚すのか、どちらかです。

 

 

 

 3.死んでから 来活はできない

 

 「そんなこと、死んでから考えればいいじゃん!」って思うかもしれませんね。

 

 でも、はっきり言って、死んでからでは遅すぎ^^です。

 

 この世に生まれた意味って、そこにあるんですけど、

 

 この世はあの世の縮図なんですね。何万、何億分の一っていう感じで小さく収まってます。だから、自分の心境を上げる(魂をきれいにする)ことも、あの世の何万、何億分の一の軽さでできるようになってます。

 

 だから、この世にいるうちに、自分の心境を少しでも上げて、魂をきれいにしておくことが大切なんです。

 

 逆にいうと、あの世で魂をきれいにしようと思っても不可能に近いってことなんです。

 

 「じゃあ、来世でやればいいじゃん!」っていうことなんですが、

 

 残念ながら記憶を消されてますから・・・「おぎゃー」からですからねえ^^

 

 死んでからでは、来活はできない!

 

 だから、気づいた人から、すぐに始める必要があります。

 

 

 

 4.焦る必要はない

 

 だからといって、焦る必要は何もありません。

 

 焦るとかえって、「やらねば、やらねば」で、思いが溜まって、余計に魂を汚すことになりますから^^。

 

 「じゃあ、どうやったら、魂をきれいにできるの?」って思いますよね。

 

 でも、結論から言うと、自分で魂をきれいにすることはできません。

 

 だから、焦ってもダメなんです。

 

 魂をきれいにできるのは、神さまだけです。

 

 人間である自分にできることは、意思表示(宣言)と意識の方向付け(心の向き)だけです。

 

 でも、それさえ、チキンとできれば、あとは神さまが全部やってくれるんです。

 

 何をすべきかも、神さまが教えてくれます。

 

 本人の自由意思による「宣言」と「心の向き」 

 

 神さまは、それをいつも待ってくれています。

 

 いつも、チャンスを狙って、「まだか、まだか」って待っています。

 

 

 

 5.答えはすべて 自分の中に

 

 このブログでは、わたしのやってきた来活を、一つの事例として、皆さんに紹介できればと思っています。でも、注意事項があります。

 

 間違っても、「このブログの通りやればいいんだな」とか、思わないでくださいね。

 

 あなたが何をすべきか、これからどう生きるべきか、

 

 あなたの中の「内なる神さま」があなたに気づきを与えてきます。

 

 だから、答えを知っているのは、あなただけなんです。

 

 自分で答えを出していくから、神さまが護りにつくんです。

 

 自分の自由意思を発揮するからこそ、神さまの助け、魂の清めが起こるんです。

 

 人の言う通りに動くというのは、周りの環境に縛られた奴隷の状態です。

 

  「答えはすべて 自分の中に」

 

 このことを、しっかりと肝に銘じておいてくださいね。

 

 

 

 6.大切なのは、「宣言」、「心の向き」そして「実践」

 

 来活で、最も大切なことは、

 

 「宣言」すること

 

 意識で、言葉で「心の向き」を定めること

 

 そして「実践」です。

 

 具体的には、このブログの中で、わたしの実践を紹介していきます。

 

 まずは、来活に興味を持っていただければ、幸いです。

 

 ありがとうございます^^